-活動内容・保護者の関わりは?-
入部のすすめ-洛北フェニックスの自慢ポイント【保護者アンケートより】
★終了しました ナイター体験会 /2023年10月21日(土) 17時~ @明徳小学校
洛北フェニックスは、岩倉地域に在住する小学生(1年生~6年生)の少年少女で構成する野球チームです。
このページは、お子様が野球に興味を持たれた~本気で野球をやりたがっている、お子様に野球に興味をもってもらいたい~一度体験させてあげたい、などといった状況の親御様に向けて、チームに身を置く保護者の目線で、我々の活動を案内させていただきます。
昨今、少子化やスポーツの選択肢の多様化などによって、野球をする子どもの数は減少しています。また、子どもが野球をやりたがっているけど、親の負担が大変なので敬遠されるということもよく耳にするようになっています。そんな中で我々は、昔に比べるとやはり部員の数は減ってはいますが、6年生、5年生、4年生以下の3チームをなんとか維持して、活動を続けています。
確かに親の負担がないわけではありません。でも、これまでに監督方と先輩の親御さん方の努力や工夫によって随分と軽減が図られてきていますし、今も継続して取り組んでいます。が、何よりも子どもの生き生きとした姿と成長を観ることは負担をはるかに上回るものです。ですので、実際にどのような活動があって、親がどのように関わることになるのか、そして、その関わりを通じてどのような喜びがあるのかをぜひ知っていただきたいと思い、実際に在籍する部員の保護者からアンケート調査も行いながら、在籍中の保護者の目線で以下にまとめました。「その程度なら関われる~ぜひやらせてあげたい。」という方が1人でも多くなることを願っています。⇒まずは一度見学や体験にお越し下さい。
一方、「やっぱり無理かな~」ということになるかも知れませんが、それでも一度見学や体験にお越し頂いて、気になることをご相談いただいてご判断頂ければありがたいです。
・より上手く強くなるために努力し、自分で考えて行動する自立心を育めます
・困難にも立ち向かい克服しようとする姿勢を育めます
・チームメイトを信じ高め合おうとする姿勢を育めます
・しっかりと挨拶ができ、感謝の気持ちを忘れない謙虚な姿勢を育めます
●Aチーム 小学6年生主体
2023年-小学6年生9人と5年生2~4人で編成しています。
●Bチーム 小学5年生主体
2023年-小学5年生10人と4年生以下1~4人で編成しています。
●Jチーム 小学4年生以下
2023年-小学4年生3人、3年7人、2年生2人/計12人で編成しています。
1月 新チーム編成
京都府少年野球連絡会旗争奪大会/A(1~4月)
2月 肘肩検診〈京都医療センタースポーツ医学センター〉
天下一品杯/A・B・J(2~5月)
3月 中信杯〈春季全京都学童軟式野球大会〉/A・J(3~4月)
教育リーグ・前期/J(3~7月)
4月 スポーツ少年団全国大会京都市予選/A(4月)
左京支部長杯・理事長賞争奪/A(4~5月)
左京リーグ/A・B(4~12月)
5月 京都洛南ライオンズクラブ杯争奪大会〈南〉/B(5~7月)
京都市スポーツ少年団本部長旗杯争奪大会/A(5~7月)
合宿(滋賀県北部/1泊2日)
6月
7月 バーベキュー大会
中信杯〈全京都学童軟式野球大会〉/A・J(7~8月)
8月 天下一品杯/A・B・J(8~11月)
宝ヶ池少年野球交流大会/A・B・J(8~11月)
教育リーグ・後期/J(8~11月)
9月
10月 洛タイ新報旗・杯大会〈宇治〉/A・B・J(10~11月)
11月 KCBA新人戦大会/B(11~12月)
12月 左京リーグ/A・B( ~12月)
卒団式
Q1 試合は年間何試合ぐらいですか?
A 主な大会は上記のとおりですが、このほかに中京区や西京区などの行政区の単位で組織される少年野球連盟が主催する大会に参加したり、練習試合を行います。
参加する大会数やトーナメントを勝ち上がる数によって変動しますが、例年、Aチームは30~40試合、BチームとJチームは20~30試合ぐらいになっています。
Q2 練習日と練習時間を教えてください。休みはありますか?
A 練習は、毎土日祝日の9時から17時までが基本ですが、Jチームの場合は短縮するときがあります。お盆と年末年始の期間は休みです。もちろん用事のあるときや体調不良のときは休まれています。
Q3 野球をやったことがないのですが、入部して大丈夫ですか? 試合に出れるようになりますか?
A もちろん大丈夫です。キャッチボールはある程度できるようになるまではコーチがマンツーマンでボールの投げ方・捕り方を教えますし、打ち方なども初めての子にもできるように教えていきます。はじめは誰でも上手い訳がありませんが、徐々にできることが広がっていきます。下手だからといって試合に全然出れないということもありません。〈Q22もご参照ください〉
Q4 小学校低学年で体力もあまりなく、練習について行けるか不安ですが、入部して大丈夫ですか?
A 小学校低学年の部員も沢山います。かといってみんなが人並み以上に体力がある子ばかりではありませんが、問題なく過ごしています。徐々に体も慣れて、体力も付いていくものです。もちろん様子を見ていて、変化が感じられたときは直ぐに休ませています。〈Q10もご参照ください〉
Q5 野球は好きなのですが、あまり活発な性格ではなく、チームに溶け込めるか心配ですが、入部して大丈夫ですか?
A 全く心配いりません。基本的に同学年の部員がサポート役を任され、自分が教えてあげなきゃ!とはりきってやってくれます。監督・コーチも特に最初は気にかけてサポートします。おとなしい性格の子でも知らぬ間に溶け込んでいて、適度な距離感で過ごせているようです。
Q6 土日に用事があるときに休みにくいのではないですか?
A それぞれにご家庭での用事や、お子様の他の習い事などの用事もあると思います。当然そのときはどの部員も休んでいます。ただ、特に学年が上がるにつれて野球の楽しさ、チームメイトと過ごす楽しさが増してきて、休みたくないという子が多くなるのが実際です。
Q7 練習や試合を休むと試合に出られなくなるのでは?
A それを原因として試合に出られないということは一切ありません。
Q8 練習・試合の基本的な運営体制を教えてください。
A 練習は、各監督の下、その日に参加できるコーチ(主にA)、各チームの保護者コーチが加わり実施します。試合も基本的に同様ですが、保護者の応援参加も加わります。
練習・試合とも、毎週水曜日にコーチの出欠が確認されます。試合がある場合は、併せて配車の可能なコーチ・保護者が募られて、配車が組まれます。
練習・試合に必要なボールなどの共通の道具は、保護者コーチが当番で代表宅の倉庫から搬出・返却しています。
Q9 父親が野球経験者の場合、コーチ就任が要請されますか?
父親は野球未経験者ですが、練習の手伝い、コーチ就任が要請されますか?
コーチになると毎週参加が強要されるのでは? 練習の手伝いへの協力頻度は?
A 監督とコーチは完全ボランティアです。保護者以外のコーチも若干名おられますが、それだけでは良い練習をするのが難しいので、保護者の方には出来る範囲でコーチや練習手伝いをお願いしているのが実態ですが、強要されることは一切ありません。
毎週水曜日に週末や祝日の参加予定が尋ねられて、◯✕、半日だけ◯など回答する方式で、参加できる方だけが参加します。仕事はもちろん、休日にしかできない家の用事、兄弟姉妹の用事や育児といったこともありますし、平日溜まった疲れの回復も大切なことですので、皆さんそれぞれのペースで参加を考えられています。野球未経験者の方であっても、実際に十分にコーチとしてやっていただいています。
【保護者の声】 ・色々と調整しながらさせていただいているので、大きな負担は感じていません。 ・子供と野球を通じて時間を共有し、一喜一憂しながら成長を実感できることは親としてこの上ない幸せです。また試合・練習だけでなく、家での練習や野球観戦など野球を共通のテーマとして、多くの時間を共有していくなかで、親子の絆も深めてきましたし、恐らく卒団してからの親子の関係にも響き続けるように思います。 早朝の試合が辛いとか、土日がなくなるとか、負担といえばそうかも知れないけど、遥かに上回るものがあります。 ・子ども達がイキイキと野球をする姿が嬉しい。その為なら、負担とは思わない。 |
Q10 体力に自信がなく、特に炎天下で1日を過ごすのは不安なのですが、皆さんどのように対応されていますか?
A 最近の日本の夏、炎天下で1日を過ごすのは体力がある人にとっても厳しいですし、子供にとっては一層厳しいので、頻繁に休憩と水分補給をしながら、個々の部員の様子を丁寧に観察し、声かけもしながら進めています。ただ、いきなり炎天下の練習ではなく、春から初夏、そして夏と順次暑さが増すことで体も慣れていく面もあります。いずれにしても、無理してやることではないというのが監督・コーチ陣の共通理解です。
Q11 コーチになるのとならないのとで、子どもに不利益はありませんか?
A 一切ありません。監督もコーチも、どの子どもに対しても等しく助言指導をしますが、コーチになると1日我が子の様子を見ることができますので、自主練習などで効果的な補習ができます。
Q12 年間の試合数はどれくらい、配車の協力頻度は?
A 試合数はQ1で記したとおりです。配車については、練習や試合の参加についてはQ9で記したとおり、毎週水曜日に週末や祝日のコーチの参加予定が尋ねられて、◯✕、半日だけ◯など回答する方式ですが、試合がある場合には、併せて配車ができる方を募ります。監督、コーチと選手、応援の保護者等、試合に行く人数に対し、配車できるコーチの車で配車を組みますが、たまに足りない場合が生じますので、その時には、応援で参加される保護者で配車可能な方にご協力をお願いしています。
Q13 監督やコーチへの昼食、お茶やコーヒーの提供~そのための当番はありますか?
A お昼のおにぎりや午後3時の休憩時のコーヒーの提供を部員の母による当番制でやってきましたが、今秋に実施したアンケートの結果を踏まえて、来年(2024年)からはこの当番は廃止することになりました。
【保護者の声】 ・入部させていただいてから、監督、コーチ方が子供達にしっかり接してくださっていて、本当にありがたくあまり負担に感じることはありませんが、入部前は実際どのようなことをしないといけないのか不安でした。 ・お茶当番、監督等のお茶やおむすびはやり方の工夫があるのではと感じます。 ・基本的に自分で出来ること(お昼ご飯の買い出し、休憩中のお茶出し)を他人にさせることは負担でしかない。 ・お昼に南小や南公園に行く時に足がなくて困る事がある。お当番道具が重い。 ・月1〜2回ぐらいだし、お当番の時に子どもの練習や試合を見ることができるので、そう大きな負担ではない。 ・頑張っている子どもたちを応援したいと思うし、純粋に、練習•試合を見るのが好きだから。 お当番はやりたい人•やれる人で回せば良いと思います。負担に感じている方は、負担に感じない範囲でできることをしていただければと思っています。 |
Q14 当番が当たる頻度、その日の拘束時間はどれくらいですか?
A 当番は廃止されますが、できればお子様の応援には、可能な範囲で参加いただけたら励みになると思います。試合の応援に参加される場合、試合会場への移動(場所により往復20分~2時間程度)+試合1試合約90分程度の時間を要します。
Q15 当番以外には役割を任されることはないですか?
A チームを運営していくうえで不可欠な役割はありますので、保護者で分担しています。保護者の母には、試合の配車やグランドへの車両の乗入れを決める役割、会計などをお願いしています。これらの役割も出来る人たちのなかで調整し、1年単位で決められています。
〈保護者の負担関係-経済的負担〉
Q16 部費やそれ以外に必要な費用はどれくらいですか?
A 部費・月3,500円 主に、大会参加費、選手・監督・コーチのスポーツ保険費、共用の道具費、チーム運営補助費等に使用します。
運営補助費・月500円(500円会計) 主に、部費以外で各チームだけで使用等する物の購入などに使用します。
協力委員会年会費・年8,000円(1~6月入部の場合8,000円、7月以降入部の場合500円✕12月までの月数) 主に、試合の移動費用、監督・コーチのおにぎり代等、に使用します。
グランドコート使用料・入部時5,000円 主に冬場に着用するグランドコートを各部員に貸与します。全体で維持管理していますので、その費用を負担いただいています。
ピッチングマシーン維持費・入部時3,000円 バッティング練習や、フライのキャッチ練習にピッチングマシーンを使用しています。この修理等のメンテナンス等に係る費用を負担いただいています。
以上を合計すると、入部時に12,500円~20,500円、
その後、毎月4,000円(年始の一月だけは12,000円)となります。
Q17 各自で用意する道具は? 揃えるのにいくらぐらいかかりますか?
A グローブ(約8,000円~)、バット(約8,000円~)、スパイク(約5,000円)、帽子(約2,500円)、ユニフォーム上(約7,000円~)、練習用ユニフォーム上下(約6,000円)、アンダーシャツ(約2,000円)、ベルト(約2,000円)、ストッキング・アンダーストッキング(約2,000円)、トータルで約42,500円~となります。
また、最近ではチーム運営に関して、各保護者にアンケートを行い、率直な意見を聴取したところ、入部に際し費用面での負担を懸念されてたという意見もありました。入部したとしても続けられるか不安ななか、このような高額を負担することに躊躇されたり、一度に揃えるとなると経済的な負担も大きいと思います。でもそのことが理由で折角興味を持ってくれた子どもが入部をためらうのは本当に残念です。グローブやバットのレンタル制度や、衣類等のリサイクル制度も運用していますので、ご相談下さい。場合によっては、リサイクルの難しいスパイクや帽子など7,500円くらいで初期費用を抑えることもできます。
Q18 練習や試合の日のお昼ごはんはお弁当を持たせればよいですか?
A 各自おにぎりを持参することになっています。必ずしも自家製でなくてもよく、忙しい時や試合で朝早い日などはコンビニのおにぎりを持たせることもあります。おにぎりのほか、サプリメント ゼリーを持参することもあります。
Q19 水分補給には、どのようなものをどの程度持たせる必要がありますか?
A お茶を持たせることが多いです。量は季節によって異なりますが、夏はお茶2~3Lに加えて、熱中症対策としてスポーツドリンク飲料を推奨しています。足りなくなると困りますので、余るぐらいの量を持たせてあげてください。
Q20 体罰や罵声、度を超えた厳しい指導を防止する仕組みは、どのように確立されていますか?
A 毎月1回、チームの代表・副代表、各監督、コーチ、保護者のコーチからなるコーチ会議を開催しています。体罰や度を超えた指導をしないということは、そこでの大前提ともいうべき共通認識といえますが、各チームの状況の報告のほか、指導方法についても最新のトピック等が紹介されたり、注意喚起されています。
また、最近ではチーム運営に関して、各保護者にアンケートを行い、率直な意見を聴取し、一定のチェック機能を働かせつつ、より良い運営へと繋げるという取組も行っています。その結果、厳しい叱責についての指摘を受けました。また、地域の住民の皆さまからの声としても指導のあり方を懸念する声も届けられました。そうしたことを是正できず子どもに辛い経験を強いてしまったことをコーチ会議でしっかりと認識し、罵声や厳しい叱責の禁止はもとより、子ども達が野球の楽しさを感じ、上手くなりたいと思うことをサポートすることを重要な視点として監督・コーチが実践に取り組んでいるところです。ぜひ岩倉南公園や岩倉南小学校や明徳小学校の練習風景を覗きに来てください。
Q21 エンジョイ・ベースボールという言葉が話題になりましたが、洛北フェニックスでも取り組まれていますか?
A 選手の主体性を大前提として自らが考えて、野球を楽しむというのがその趣旨かと思います。上手くできた~なぜ失敗したか、次にどうすれば良いか、いろいろと模索し、創意工夫する過程を通じて主体性は育まれると思います。小学生の段階はその礎を築く大事な時期ですので、野球に取り組む中でもそのサポートをしていきたいと考えています。
Q22 あまり運動神経が良い方ではなく、上手くなれないと試合にでることができないのでは? 勝つことが最優先されて、レギュラーが固定されるのでは?
A 試合に勝つために努力し、勝利の喜びを経験し、そしてまた頑張る、というサイクルは大切にしたいと考えていますし、そのなかで切磋琢磨していくこともまた大切に思っていますが、決して勝利至上主義であるとか、そのためにレギュラーが固定されることはありません。
試合は9人で進行しますが、9人だけで年間通して試合ができる訳ではありませんし、それでは強くもなれませんので、チーム全員のレベルアップを考えて運営されています。試合の経験を積むことが何よりも大きな成長に繋がります。試合でヒットを打ったりアウトにしたり、或いはエラーをしたり、その喜びや悔しさがモチベーションとなって部員同士が切磋琢磨していくことでチーム力も向上していくものと考えられていますので、試合に出られないということはありません。
Q23 野球以外に子供同士や保護者が交流できるイベントはありますか?
A 「4.年間スケジュール」に記しておりますとおり、5月に合宿(滋賀県北部/1泊2日)、まだ時期は未確定ですが7月頃にバーベキュー大会を実施しています。そして、12月には卒団式を行います。
どの行事も、全部員とチームスタッフ・保護者に参加を募り盛大に実施しています。特に合宿は泊まりがけで行う唯一のイベントで、どの部員も楽しみにしていて、毎年すごく盛り上がります。
また、卒団式は6年生が全ての試合を終え、洛北フェニックスの卒団を盛大に祝う恒例行事です。
Q24 洛北フェニックスの自慢ポイント、良い点を教えて下さい。
A これについては実際の保護者の声をご紹介します。
【保護者の声】 ・子供と共通の話題ができる。子供の頑張っている姿が見れる、子供を応援できる。 ・保護者達にウェルカムな雰囲気があり親しみやすい。 ・子供たちが優しくいい子ばかり。すごく仲が良い。コーチ陣も優しくて子供思い。保護者も良い方ばかりだと思います。 ・子どもたちが野球の練習で体力や運動能力、社会性が身につく。親も健康になる。 ・子供達が懸命に野球をしていて、チームワークが良いこと。結束力があること。 ・挨拶、礼儀、感謝、仲間を思いやる気持ちを養い、強い心と規則正しい健康な身体が作れる。 ・親も子供も仲良くなれる。卒団式は感動的。監督コーチが非常に熱心。挨拶がしっかり出来る子に育つ。子供が楽しそう。運動が苦手な子もそれなりに上手くなれる。 ・ガチガチの管理野球ではない、監督が誰であっても一定の強さを維持できている、野球経験が豊富で指導に熱心な親コーチが多い、楽しむときと真剣になるときのメリハリがある、 ・子供達は、個人差はありますが勝ちたいと思って真剣に取り組んでいて、そのときの表情は素晴らしいです。厳しい試合に勝利して喜んだ表情、ホームランを打って嬉しさで半泣きになっている表情は、野球以外では見たことがないものでした。 ある程度のレベルで緊張感を持って試合ができる、そこで結果が出させるように懸命に取り組んで報われる成功体験が得られる、それが良いところではないでしょうか。 ・子どもにとっては良いチームであり大切な仲間。それがすべて。子どもが楽しく活動できているのが何よりも幸せ。そして親も良い人間関係に恵まれた。皆さんに感謝しています。 |
まずは、お気軽に見学・体験にお越しください!
体験会は随時実施しています。
運動のできる服装で、水筒とタオルをご持参ください。グローブ、バットはお持ちでなくても大丈夫です。
見学や体験にお越しいただく場所は、主な練習場所の岩倉南公園(6年生)、岩倉南小学校(5年生)、明徳小学校(4年生以下)となりますが、試合等の関係で不在にしていることもありますので、具体的な見学や体験に際しては、予めお問い合わせください。
⇒入部案内
日時:2023(令和5)年10月21日(土) 17時 ~ 19時
場所:明徳小学校グランド
体験会の主な内容
・紙鉄砲
・柔らかいボールを使ってのバッティング
・的あて体験
・キャッチボール
・ゆっくりのゴロノック
・参加記念品贈呈
次は11月の土日・昼間で計画したいなと思っています。決まりましたらこのHP上などでお知らせします